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知床でのユネスコ運動全国大会

富岡製糸場の世界遺産登録が正式に決定しましたね。
明治の日本の絹産業の発展に大きく寄与した資産、今後もうまく保存されていってほしいと思います。

さて、先日、第70回日本ユネスコ運動全国大会に相談役が参加されました。
会場はなんと北海道の知床!(斜里町)奈良から遠路はるばるの道のりでした。
中国や韓国のユネスコの会長の方が集い、アジアの中でもユネスコの国際的な広がりを強く感じさせるものでした。
テーマは「持続可能な社会の構築めざして~知床に集おう!ユネスコの英知」と題しての開催です。
世界の人々が世界平和のために当事者意識をもって「人類の知的精神的連帯」の上に自己の責任を
果たしていくことが持続可能な社会につながること、そして提言として、世界遺産である知床は
「未来に何を示し、何を未来に残せるか」でした。

世界中で戦争や、自然環境破壊が危機として課題となっています。
いまこそ世界の民間のユネスコ団体が政治的・民族的な壁を乗り越え、平和の維持と環境保存に取り組むべきであり、
今年は全ユネスコで平和の鐘を鳴らそう運動をやるべきではないか、との提言や、高齢化社会が進んでいる中で若い
人々の参画を促すためESDへの取り組みやユネスコスクールへの
協力をさらに強めていくことなどが提案されました。

相談役は今回で10回目の全国大会参加で表彰されました。おめでとうございます!
続けていくこと、これもESDの実践のひとつですね。

自然遺産パネル討議IMG_2563

来年は和歌山で開催とのこと。
近くなので会員の皆様、是非参加してください。
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Author:飛鳥・橿原ユネスコ協会

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