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ユネスコ全国大会

当協会相談役よりユネスコ全国大会出席の所感が届きました。

2日目の15日強大な台風18号の急スピード来襲が予想され、全員早期全国への帰省必要から2日の11時には議事を短縮し終了散会された。(この判断は的確だった)しかし概ね予定された中心行事はほぼ実行された。準備進行された目黒ユネスコ協会、東京都ユネスコ連絡協議会、関係者の皆様に感謝したい。
 今回の大会テーマは2年半過ぎた日本大震災経過活動の実績に基づき、「ユネスコ活動が未来に発信するメッセージ」がテーマで、現地の体験を様様な立場の方が明らかにされ改めて現地の惨状苦労、復興の遅れ、頑張る次世代、震災後の日本人の考え方の変化、記憶の風化と支援の継続の課題、文化教育面を重点に文明観・自然観も含めユネスコの長期見通しを持った取り組みや役割の重要性を再認識した。各ユネスコ協会の小さな尽力も結集すると大きなものになってきていることも理解できた。

 80歳に近い松田会長、ユネスコ親善大使となられた90歳の千玄室氏も先頭に立って大震災後の被災地支援、特に次世代の子どもたちを支え、励ますためユネスコの持ち味である教育文化を切り口先頭に立って頑張っておられるお話や展望も皆を励ました。原発事故も加重する福島の問題への切りこみや国際的な広がりへの討議の時間を持つにはいたらなかったが、学校・家庭・地域の教育面からの改革が次世代を育てていくためには民間レベルでも差し迫って必要だとの思いを強くさせる大会だった。

 こうした有意義な会合へ出席することを支援いただいた当協会の配慮に深く感謝したい。来年6月は遠い北海道・知床ではあるが当協会からも1人でも多い参加が期待される。  

unesco
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Author:飛鳥・橿原ユネスコ協会

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